口紅・グロス・リキッドルージュ、あなたに合う「リップコスメ」はどれ?

リップメイク用のコスメと言えば、口紅・グロス・リキッドルージュの3種がメジャーです。では、これらはそれぞれどんな特徴があるのでしょうか。自分のライフスタイルで、最も使いやすいのはどの形?

「口紅」・「グロス」・「リキッドルージュ」の使用感特徴

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元々、「口紅」はしっかり発色が期待でき色持ちにも優れている、そしてそこにツヤを出すのが「リップグロス」で、この双方のいいとこ取りをしたニューフェイスが「リキッドルージュ」という位置付け。

ですから、よりきちんと感が欲しいときや長時間発色を維持したいときは口紅、カジュアルにしたいときやツヤ・潤いを重視したいときはグロス。発色とツヤ・潤いを1本でまかないたいときはリキッドルージュの出番、という認識の方が多いと思われます。

しかし・・・

近年では仕上がりの差は形状よりコスメ次第?!

Ready for a night out

近年、コスメの世界は進化がとまりません。次々と新しいコスメが登場する今、正直口紅だって潤いやツヤが申し分ないものもありますし、色持ちの良いグロスも、もちろんマットなリキッドルージュだってございます。

こうなってくると、「この仕上がりが欲しいからの形状」という発想はもう古い!理想の仕上がりはどのタイプのリップコスメでも手に入るので、ライフスタイルに合わせた形で選びましょう。

口紅

shutterstock_122518897発色が良く、「メイクしている」という雰囲気を出しやすいのが口紅です。形状柄、唇に直接つけて塗ることも、ブラシを使って唇のフチを取りながらきっちり塗ることも、指でラフに塗ることもできる、とにかく万能なコスメ。

しかしながら「発色が良い」という事は、鏡で確認をしながら丁寧に塗らないと唇の形が乱れて見えてしまう可能性を秘めています。また、潤いやツヤを重視した口紅もあるものの、やはり、より潤い・よりツヤを求める方は、リップバームやグロスとの併用が必須となるため、リップメイク及びそのお直しにまとまった時間を取れない方には不向きといえるでしょう。

また、真夏に長時間外に置くと、固形の口紅が柔らかくなってしまうことがあります。そんな中で必要以上にたくさん繰り出して強い力で唇に押し当てると、口紅自体が根元から折れてしまう可能性あるので、気温の高い日のレジャーやガサツな方には不向きかもしれませんね。

リップグロス

So luscious

リップグロスは英語で書くと「Lip gloss」。つまりそのまま直訳どおり、「艶」や「光沢」を唇に加えるアイテムです。もともとは透明やラメが入ったもの、薄ピンク・ベージュ系にほんのり色つく程度のものが多かったですが、最近では、「グロス一本で十分なのでは?」と思う発色を見せるものもたくさん存在します。

※口紅・リキッドルージュと比較をすると淡い発色となります。

口紅ほどしっかり発色は求めてないけれども唇を健康的な色味に見せたくて、なおかつ潤いも同時補給したい。そんな方には救世主なのではないでしょうか。

チューブタイプ

close up of lip gloss tubes

チューブタイプは鏡を見ずに唇の中央に色をのせたら、そのまま上唇と下唇をすり合わせるだけで綺麗に塗ることができるため、メイクが苦手な方や、短時間でナチュラルな色味とツヤ、潤いをプラスしたい方に向いています。

個体差はありますが、潤いとツヤに優れている分最もベタベタ感を感じやすいので、その感覚が苦手な方にはおすすめを致しません。

また、標高の高い場所では気圧の関係でボトルが膨らみ、キャップを空けた瞬間に中身が溢れでてくることがあるので、山登り等には不向きです。

ボトルタイプ

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こちらに関してはボトルですから、標高の高い地域でも問題はありません。また、唇のキワまできちんと塗りたい思考の方はチューブタイプよりも断然便利です。

しかし、濃い色の口紅に重ねると、チップに口紅の色がつき、それがボトル内に入ってしまうのが目で確認できると思います。

その様子からお分かりですよね?潔癖な方やいろいろな口紅に重ねて使いたい人、あまりリップメイクをしなく、リップグロスを使い切るまで一年ほどかかる人、などは衛生面の観点からベターとは言えないでしょう。

リキッドルージュ

Close-up of trendy colorful lipglosses

発色に優れており、しかもチップを使えばライン取りも簡単にできる。潤いもツヤも申し分ない!なんてパーフェクトな形状なのでしょう。

しかし、こちらもやはり口紅と同じく鏡での確認を怠ると、発色が良い分残念な仕上がりになってしまう可能性があります。また、リキッドルージュで最もおそろしいのはこれ。「歯紅」。液がゆるいため、どうしても口の中が乾燥していると前歯に色がつきやすくなってしまうのです。もちろん、グロスだって同じですが、発色が鮮やかな分、他者に気付かれやすいところがちょっと問題。塗った後は、唇のみでなく歯までしっかりとチェックをして。

そして、こちらも形の特性上仕方ないのですが、ボトルにチップを戻す際、ボトルのフチについた余計な液体をふき取ってあげないと、フタとの結合部分についている液がフタをした際に溢れだし、いわゆる液漏れをしてしまう可能性があります。うっかりふき取り忘れてポーチが真っ赤にそまってしまった・・・。そんな悲しい出来事を防ぐにはこまめなケアが大切なので、ズボラなタイプの方には不向きです。

Beautiful blonde girl applying lip gloss over red lipstick

あなたの性格やライフスタイルには、どの形が向いていそうですか?もはやリップコスメは色や仕上がりイメージのみでなく、自分の生活スタイルにあわせて選ぶ時代に突入しました。使いやすい形状のコスメなら、メイクするのがさらに楽しくなるかも?!

GODMake.編集部

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