W洗顔って必要?不要?【特別スキンケア講座VOL.5】

スキンケアに関する皆さんからの疑問解決のお手伝いをする特別スキンケア講座!今回は、W洗顔が必要なタイプ、不要なタイプはそれぞれ何が違うのか…「クレンジングオイルの洗浄力実験」も踏まえ、ご紹介します。
今回も回答してくれたのは、化学の先生の資格を持つかずのすけさん。「間違いだらけの化粧品選び 自分史上最高の美肌づくり」という本を出版した注目のブロガーさんです。

W洗顔必要なタイプと不要なタイプの違い

動画をおさらいしてみると・・・▽

Q.クレンジングの種類は?

A.クレンジングには、

・リキッド
・ミルク
・クリーム
・オイル

の4種類があります。

Q.W洗顔が必要・不要のタイプって?

A.リキッド、ミルクタイプは界面活性剤が多めなので、W洗顔不要なものが多く、
クリーム、オイルタイプは界面活性剤が少なめなので、W洗顔必要なものが多いです。

Q.「W洗顔不要」と書いてあるオイルタイプのクレンジングは本当に不要なの?

A.最近増えてきた、クレンジングオイルに界面活性剤を多めに配合したタイプですね。
まずは「界面活性剤が少ないオイルタイプ(一般的)と
「界面活性剤が多いオイルタイプ(W洗顔不要)」のもので
どのくらい肌に残り方が違うのかを実験してみましょう。

4_1point2

まずは「界面活性剤が少ないタイプ」をフィルムにたらし、水で洗い流してみます。

4_1point4

キレイに洗い流れ落ちず、フィルム(お肌)に残ってしまったことがわかりました。
やはりこのタイプはW洗顔が必須ですね。

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それに対して「界面活性剤が多いオイルタイプ(W洗顔不要)」で同じ実験をすると
キレイに流れ落ちたのが確認できます。
両方を比較してみましょう。

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実験の結果、確かに「W洗顔不要」タイプのクレンジングではW洗顔は不要と言えそうです。

どちらのタイプもお肌への負担はかかっています

界面活性剤が少ないタイプは、お肌に残りやすく
W洗顔が必要なので二回洗い落とすことになります。
一方、界面活性剤が多いタイプはW洗顔が不要ですが、
洗浄力が高い分、クレンジングでのお肌の負担は高くなります。

どちらのタイプも結局お肌に負担がかかることには変わりありません。
今使用しているクレンジングのタイプをしっかり理解して、
なるべく負担が少なくなるように、素早く正しいクレンジングを心がけましょう。

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