ダイエットにはどっちが向いてる?炭水化物の選び方!

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ダイエットにはどっちが向いてる?炭水化物の選び方!

炭水化物は太りやすいと言われていますが、選ぶ物によっては栄養価も高くカロリーや糖分も低くなります。それに、炭水化物は大好きなので、やめるのは辛い!という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、どちらかを選ぶならどちらがそのようにダイエットに向いているのかをご紹介していきます。

炭水化物
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痩せたいけど、どこから見直したら良いかイマイチわからない…と、ダイエットを先延ばしにしていませんか?食事の内容についても、どう直したら良いかなどは、詳しくわからないしなかなか実践しにくいですよね。

そこで今回は、どちらかを選ぶならどちらがダイエットに向いているものなのかをご紹介していきます。炭水化物は太りやすい食材と言われてはいますが、選ぶものによっては、栄養価も高くカロリーや糖分も低くなります。それに、炭水化物は大好きなので、やめるのは辛い!という方も多いのではないでしょうか。

特に日本は、炭水化物を摂取する機会の多い国ですので、なるべく意識してダイエット向きのものを選びましょう。

炭水化物ってなんで太るの?

炭水化物ってなんで太るの
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そもそも炭水化物は、カロリー自体は肉類などの脂肪よりも低いです。しかし、GI値という血糖値を上げるスピードの数値が高い食べ物です。血糖値は、急に上昇してしまうと、体が脂肪を体内に溜め込もうとする働きが強くなってしまいます。ですので、血糖値の上がるスピードがゆっくりな、GI値の低い物の方が、脂肪を溜めにくく痩せやすい体づくりに適しているのです。

炭水化物は、全体的に見るとこのGI値というものが特に多い食材が多いのですが、中にはGI値の低い炭水化物もあります。なるべく低いGI値の炭水化物を選んで、食事に取り入れるのがおすすめです。

白米 or 玄米

白米or玄米
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白米と玄米で比べてみると、白米はGI値が85程なのに対して、玄米が55程のGI値です。玄米の方が低いのが一目瞭然です。玄米の方が血糖値の上昇が低いので、ダイエットには向いている食材と言えるでしょう。

また、糖質をエネルギーに変える働きを助けてくれるビタミンB1は、白米に比べて玄米には5倍以上も含まれているそうです。他にも玄米は、たんぱく質や食物繊維、カルシウムなど多くの栄養が豊富で、ダイエットにはもちろん、体のための栄養価の高い食材なのです。

しかし、玄米にはデメリットがあり、あまり味が美味しくなかったり、調理がしづらいという点が挙げられます。しかし最近は、炊飯器でそのまま白米と同じように簡単に炊けるものや、味も食べやすい玄米が多くあるので、ぜひ食べてみてください。もしちょっと慣れないという方は、白米と混ぜてだんだん慣れていくと良いでしょう。

うどん or そば

うどんorそば
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ここでもまず、GI値で比べてみましょう。GI値は、うどんが85、そばが54ですので、そばの方が血糖値の上昇が緩やかだと言えます。また、先ほどの白米と比べても、そばのGI値は低いですので、白米と比べてもそばはダイエット向きの炭水化物だと言えるでしょう。

うどんは小麦粉で作られており、そばはそば粉でできています。そば粉に比べると小麦粉はどうしても糖になりやすいのです。また、ダイエットにも美肌作りにも重要な栄養素である、ビタミンB群やミネラル、アンチエイジングに良いと言われるポリフェノールも、そば粉には豊富に含まれているのです。

お蕎麦屋さんなどには、さまざまなそばの種類があって歯ごたえや風味も変わってきますが、十割そばは、つなぎを加えずにそば粉と水のみで作っているので、特に栄養価も高いのでおすすめです。

パスタ or パン

パスタorパン
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パスタとパンのGI値は、パスタが65、パンが90です。意外にもパスタは、ご飯やうどん、そしてパンよりもGI値が低いのです。パンにもたくさんの種類がありますが、特に食パンやフランスパンは、パンの中でもGI値が高いです。しかし、ライ麦パンや全粒粉パンになると一気にGI値が下がり、約50になります。同じくパスタも、全粒粉パスタは50に下がります。

一般的に販売されているような、通常のパスタかパンを選ぶ場合は、できればパスタを選びましょう。そしてどちらだとしても、できれば全粒粉でできたものを選ぶと、ダイエットに適した炭水化物選びになります。

そしてカロリーや脂質、糖質のことを考えると、パスタソースはオイル系やトマト系などがおすすめです。クリームやジェノベーゼ系は、カロリー高めになるので注意してください。

選ぶ物を意識して効率よくダイエット

効率よくダイエット
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いかがでしたか?無理にこれはダメ、あれはダメといった食事制限をしてしまうと、ストレスが溜まってしまいます。そして運動には、炭水化物のエネルギーもときには必要です。

ですので、まずはダイエット向きの炭水化物の選び方から見直してみましょう。簡単に覚えられると思うので、レストランで食事をするときや、自炊で献立を考えるときなどの参考にしてみてください。

ダイエットにはどっちが向いてる?炭水化物の選び方!

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risa

risa美容ライター

エステティシャンをしていた経験から、スキンケアやダイエットについて勉強しました。今は美容の流行を日々リサーチしながら、自分自身も美しくなるために日々奮闘しています。認定エステティシャンや化粧品検定1級の資格を活かし、皆さんのお役立ちになる情報を発信できるように頑張ります!