髪のドライ前の”必需品”「アウトバストリートメント」使い分けてる?

髪のドライ前の”必需品”「アウトバストリートメント」使い分けてる?

髪の毛の為にドライ前つけたいアウトバストリートメント。今日は、実は様々な種類があるアウトバストリートメントをわかりやすく紹介していきましょう!

「アウトバストリートメント」使っていますか!?

shutterstock_557926369

美容院に行くと、必ずといっていいほど乾かす前にオイルなどのアウトバストリートメントをつけてから乾かしてもらいますよね!?美容師さんにも『乾かす前に必ず何かつけてくださいね!』と言われたことがある人も多いはず!しかし、アウトバストリートメントをつけていない人も意外と多いんです。買ったけどなかなか続かずに洗面所の下に眠ってしまっている。こんなパターンも多いはず。

そして、アウトバストリートメントといっても様々な種類があります。美容院で美容師さんに選んでもらうのが一番いいのですが、香りが好みでなかったり、値段が高かったり…でも、自分で買いに行こうとしても、様々な種類があり、なかなか選ぶのも大変です。アウトバストリートメントといっても大きく分けると、オイルタイプ、ミルクタイプ、イストタイプ、ジェルタイプ、スプレータイプと5種類に分かれます。この時点ですでに悩んでしまうかもしれませんね。

ですが、現在多く扱っているのはオイル、ミルク、ミストの3種類です。今日はこの5種類のアウトバストリートメントの特徴をわかりやすく紹介していきましょう!

こんな違いがある!アウトバストリートメントの特徴。

shutterstock_348504635

オイルタイプ

まずは一番人気があり、かつ商品数も多いオイルタイプ。多くの方がこのタイプを使っているのではないでしょうか!?特徴は、髪の毛の櫛通りが良くなり、ドライヤーやアイロンの熱から髪の毛を守る効果が高いということです。しっとりというよりは、サラサラさせてくれるのがこのオイルタイプです。髪が長い人がしっかり乾かそうとすると、ドライヤーのムラによりオーバードライによって髪の毛が傷んでしまうのを防止してくれます。髪の毛を痛ませたくない人には最適なものです。

オイルタイプの中でも重たいもの(ねっとりとした質感)と軽いもの(サラサラとした質感)がありますが、基本的には髪の毛が太い人は重たいもの、髪の毛が細い人は軽いものが合うと言われています。もちろん好みもありますが、迷ったらこの基準で選びましょう。最近では、UVカット成分が入ったヘアオイルもあります。一番いいのは日焼け止めスプレーを頻繁に髪の毛につけるのがいいのですが、なかなか続かない…なんて人はUVカット成分の入ったヘアオイルもいいでしょう。

ミルクタイプ

オイルタイプの次にこのミルクタイプが多く販売されており、実際に使っている人も多いです。このミルクタイプは、オイルタイプのような熱から守ってくれる効果は低いのですが、その代わりに高い保湿力や髪の毛に必要な成分が多く配合されているので、髪の毛の質感がより良くなります。しかも、オイルタイプと違ってべとつきにくいので、ドライ前に使い、ドライ後にさらにつけることで髪の毛に栄養を与えてくれる軽いスタイリング剤としても使えます。

オイルのサラサラ感とは違い、しっとりする感じです。毛先のパサつきが気になる…そんな人は、乾かす前にオイルタイプをつけて、乾かした後に毛先を中心にミルクタイプをつけると、乾燥や静電気が原因のパサつきをべとつかせずに抑えることができます。こんな使い方もできます。乾かした後にオイルタイプをつけるとベタつきやすいので注意が必要ですね。

ミストタイプ

数は少ないですが、ハマるとやめられないのがこのミストタイプ。オイルはシリコンがメインですが、このミストタイプは美容成分やタンパク質が多く含まれていて嬉しい成分が多いのが特徴。そして、成分が水に溶けているので髪の毛の中に入りやすいです。しかし、水タイプなので、熱から守ってくれる成分が少ないのが欠点です。オイルのべとつきや、ミルクのしっとり感が苦手な人には最適なものです。

ミストタイプは何と言っても軽いのがいいですね!中には、乾かすときはオイルタイプ。朝起きた時に寝癖直しとして髪の毛にミストタイプを吹きかけ、ブローすると言う使い方もできます。何もつけずにブローをすると、髪の毛が乾燥してしまったりします。さらに、ミストタイプは熱で栄養が固まるものもあるので、ブロー前に軽いミストタイプを使用するのはとてもいいことです。毎日ブローする人は持っておきたい1本ですね!

その他のタイプ

上の多く使われているアウトバスタイプ以外にも、ジェルタイプ、スプレータイプもあります。ジェルタイプは水分が多いとゲルタイプと呼ばれたりします。ジェルタイプの特徴は、髪の毛に強力な皮膜を作ってくれることです。その為、コーティングされるので髪の毛の櫛通りが良くなります。あまり髪の毛が傷んでない人は向かないかもしれません。

スプレータイプは、缶に入っているので長期保存に優れています。タイプとしてはオイルに似たような効果がある製品が多いです。そして、何と言っても簡単に使えるのがポイントです。手を汚すこともなく、中間から毛先に向けてボタンを押すだけなんで。スプレータイプはUVカット成分が入っていたりと様々な製品があります。気軽に使いたい、長期保存したい、旅行で漏れたら心配…そん時に最適でしょう。

shutterstock_534966241

いかがでしたか!?アウトバストリートメントと言っても意外と種類があり、それぞれ特徴が違うんです。自分の髪の毛やライフスタイルに合わせて最適なものを使い、いつもツヤ感のある綺麗な髪の毛でいましょう。

五嶋 基和

サロンワークをしつつ、オリジナルブランドのシャンプーなどを開発し、販売しています。自身でコーディンングして、ネットショップも運営している起業家美容師。

Keyword関連キーワード

記事を検索する

PRESS RANKING本日の記事ランキング

more