瞳を

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瞳を"キラキラ"させる!「目の輝き」を取り戻して"好感度UP"させる方法!

女性の可愛さや美しさは容姿だけではなく、瞳の輝きにもあります。近年では写真加工の技術が発達しているので、赤ちゃんのようなキラキラした瞳は、加工アプリで簡単に作れます。しかしそれは写真上だけ。写真やお化粧で誤魔化さず、素の自分の瞳をキラキラ輝かせませんか?

瞳の”キラキラ”はなぜ起きる?

キラキラした瞳の女性

テレビやお芝居で活躍する演者さんの瞳は、キラキラしています。ライトを当てたことで反射して、瞳がキラキラと輝いているのでしょうか?輝いている理由は、これだけではありません。緊張していることも要因の1つなのです。

瞳孔が大きくなって、”瞳キラキラ”!

銀色の瞳

黒い点の部分は「瞳孔」と呼ばれ、ここが「瞳」と呼ばれる部分です。眼球に色づいている部分は「虹彩」で、目の中に直接光が入っていかないように光を調節する力をもっています。この光を受け、目を守る涙でキラキラと輝いて見えるのです。

虹彩を動かす筋肉は、伸び縮みさせる瞳孔散大筋と瞳孔括約筋があり、明るい所では入ってくる光を狭めようと瞳孔が小さくなり、暗い場所では、光を取り入れようと瞳孔が大きくなります。この筋肉は自律神経と繋がっているため、自動で光が調整されます。

また、アドレナリンによって瞳孔が開き、輝いて見えることもあります。虹彩の色合いはメラニン色素の量によって変わり、生まれ育った土地の紫外線の強さで変化していきます。太陽の光が弱ければ、グレーやブルーなど薄い色合いになります。逆に強ければ紫外線から守らなければならないので、黒や茶色など濃い色に変わっていきます。

瞳の輝きが”消えてしまう”原因は?

瞳の輝きが消えてしまう原因は?

瞳が輝きを失ってしまうのはどんな場合があるのでしょうか?以下の3つの点が考えられます。

1.精神面での疲れ 虚ろな目は視線も下へ

ストレスを抱え気分が沈む

ストレスを抱え気分が沈むと、瞳孔が動かず瞳に影を落とします。ストレスだけでなく、物事に興味関心がなくなってしまうことも、瞳の輝きがなくなってしまう原因でもあります。あらゆるものに無関心すぎては、心もカラダも荒んでいきます。

2.目の疲れやドライアイはキラキラ瞳の大敵

疲れ目

現代人が陥りやすいドライアイ。コンタクトレンズの乾きなどが原因ということもありますが、目にある涙が少ないので透明感がなく、見た目で、乾燥しているような感じです。ドライアイの場合は、長期間放っておくと目の表面を傷付けてしまうおそれがあります。

また、目も充血して、白い部分が赤くなるので、キラキラ感にはほど遠いです。目の充血は疲れ目だけでなく、睡眠不足などで引き起こされることもあり、人によって症状が異なっていきます。

3.老化、加齢による目まわりの衰え

老化、加齢

若い時では大きな瞳孔であっても、歳を重ねていくと瞳孔が小さくなっていきます。瞳孔が小さくなるだけでなく、虹彩のメラニン色素が白目の部分と混ざり合い、ぼやけていきます。目の周りも皮膚がたるみ、目の大きさ自体も小さくなっていきます。

瞳の”キラキラ感”を得る方法とは?

Beautiful woman face close up

では、瞳孔を大きく見せるためにはどうしたら良いでしょう。自律神経を刺激する方法と、食品での改善方法を紹介していきます。

1.目を「潤わせ」て、”瞳キラキラ”!

野菜と果物

目に良いビタミンを、積極的に摂ることもおススメです。特にビタミンA群は目の乾燥や病気防いでくれます。日々の生活に取り入れて、食べ物から目を潤わせていきましょう。 A群は卵や牛乳、チーズなどの動物性食品のほか、

  • 昆布
  • ブロッコリー
  • ニンジン
  • ほうれん草

などに多く含まれています。 緑黄色野菜に含まれたβ-カロテンは、カラダの中でビタミンAに変わるので、積極的に摂っていきましょう。 また、目の疲れを解消させるには、アントシアニンが含まれたものが効果的です。

  • ナス
  • イチゴ
  • アセロラ
  • ブドウ
  • ブルーベリーなどに含まれます。

果物を取りにくい場合は、サプリメントなどで代用できます。疲れ目対策として販売されているので見つけやすく、手軽に摂取できます。他にも目に活力を与えるDHAや、目の機能を調整するビタミンDがおススメです。また、血行を良くするビタミンEや、毛細血管を強くさせるビタミンC、タンパク質など目に良い効果のあるビタミンも数多くあります。目の疲労感を感じたら、これらを中心に摂取してみて下さい。

2.「エストロゲン」で、”瞳キラキラ”!

味噌

エストロゲンは、女性ホルモンの成分の一種です。美肌ホルモンとも呼ばれ排卵前に多く分泌され、髪や肌のつやとハリを作り、目に潤いをもたらします。うるうる瞳になれるだけでなく、身体もキレイになる女性の強い味方です。

また、味噌や醤油に多く含まれるアグリコン型イソフラボンは、エストロゲンと似たような働きを持っています。ホルモンバランスの乱れを和らげ、エストロゲンの足りない部分を補う力もあるので、健康にも嬉しい食材です。少し残念なことは、発酵させた大豆にしか多く含まれていなく、最も多いのは味噌です。

たくさん食べてしまうと、塩分を過剰摂取してしまうので、アグリコン型イソフラボンのサプリメントで補いましょう。

3.「ドーパミン」で、”瞳キラキラ”!

Surprised young blond woman peering though fingers

虹彩を伸び縮みさせ、瞳孔を開かせるのは光だけではありません。交感神経を刺激して瞳孔を開かせ、目に潤いを与える方法があります。中枢神経から、ドーパミンを出させ、アドレナリンとして作用させていきます。緊張からくる瞳孔の開きも、これにあたります。 緊張を感じる時だけでなく、

  • 新しいものに出会う
  • 誰かに恋をする
  • 大好きなことに夢中になる
  • 目標に向かってヤル気を出す
  • 好きなモノを食べるなど

このような時には、アドレナリンが出ます。 アナタの心が動くと、それに応えるように瞳もキラキラと輝いていきます。ですが、なかなかヤル気が出るようなものが見つからないときもあります。そんなときは、いつもより視線を上に向けてみましょう。眼に光が灯って、明るい印象に変わります。

窓の向こうを見る女性

いかがでしたか?ビタミンを摂って眼に潤いを与え、キラキラした瞳を作る方法もありますが、精神的な面からキラキラした瞳を作っていくのが最も簡単な方法です。化粧品や加工写真で作らない、ありのままのキラキラの瞳は、好印象になることでしょう!

瞳を"キラキラ"させる!「目の輝き」を取り戻して"好感度UP"させる方法!

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松澤ますみ

松澤ますみ美容ライター

WEB・DTPデザイナーから、ライターに転身した変わり種。得意分野はアンチエージング。お肌が10歳若くなるケアの方法などを、皆さまにお届け致します。