乾燥肌のケア注意点

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トラブルが発生しやすい「乾燥肌」にお悩みの方も多いと思いますが、実は知識不足による誤ったスキンケアが「乾燥肌」を招いているケースもあります。
ご自身のスキンケアを見直して、少しでも改善していきましょう。

乾燥肌改善のためにクレンジングを見直そう

クレンジングは肌に負担をかけやすいため、「乾燥肌」の原因となることがあります。
見直して欲しいのは「こすりすぎ」と「回数」。

メイクをしっかり落とすことはとても大切ですが、指に力を入れすぎたり、ごしごしこすって化粧を落とすと、肌はとてもダメージを受けてしまいます。
角質層を傷つけて保湿能力を低下させてしまうのです。

またどれだけ優しくしても、クレンジングは肌に負担をかけてしまいます。
できれば一日一回にとどめて、お肌の負担を減らしていきましょう。
刺激が控えめなミルクタイプのクレンジング剤やポイントリムーバーを活用して、少しでもお肌に優しいクレンジングを目指して下さい。

乾燥肌改善のために洗顔を見直そう

クレンジングでも触れましたが、洗顔もまたお肌に負荷をかけています。
しっかり落とすことも大切ですが、同時になるべく負担を最低限にとどめるよう意識して下さい。

洗顔剤は刺激が強いものを避け、保湿効果が高いものや、「乾燥肌用」と表示しているものをお勧めします。
洗顔の回数もなるべく少なくして下さい。
洗顔剤を使用した洗顔はなるべく一日一回、朝は洗顔料は使わずにぬるま湯での洗顔にとどめた方が、お肌への負担を抑えられます。

皮膚への負担を減らそう

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乾燥した肌は非常に敏感でもろく、繊細なものです。
そのため、皮膚にできるだけ負担をかけないようにすることも重要です。
外出の予定のない休日などは、基礎化粧品でしっかりと保湿をした後はノーメイクで過ごすなどの工夫もよいでしょう。
またエアコンの風が直接当たっていないか、部屋が乾燥していないか、など環境面でも負荷を減らせる工夫がないか、意識して改善してみましょう。

乾燥肌は悩ましい肌質ではありますが、原因と一つ一つ向き合うことで改善が見込めます。
自分に合ったケアを探していきましょう。

鍋谷萌子

3500以上の美容記事と1000以上の健康記事を手掛けてきた美容ライター。 食と美容、健康は深い関わりがあるもの、をモットーに フードコーディネーターとフードアナリスト、コムラード・オブ・チーズの資格を生かし、食の観点からも美容にアプローチします。

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