メイクすると“ケバくなる”…。そんな人が心得とくべき3つのメイクポイント

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メイクすると“ケバくなる”…。そんな人が心得とくべき3つのメイクポイント

メイク自体は大好きなのだけれども、ついついケバくなってしまう…。最近のナチュラルメイクが逆に難しい…。そんな方も多いのでは?そんな人が心得ておくべき3つのメイクポイントをご紹介します。

①最小限に「優しい色」を目尻にオン

最小限に優しい色を目尻にオン

メイクをするとケバくなってしまう人は、目のパーツが大きいということが多いのでは?あえて、あまり目立たない程度に優しい色を目尻に入れましょう。

エレガンス/アクアレル アイズ 3,240円(税込)



出典:@cosmeより

淡く澄んだ色と上品な輝きのアイカラーが特徴。着色粉体やパールを含んだ透明度の高いウォータリーベースが、まぶたの上に均一に密着し、淡く澄んだ色と優しく品のある輝きを実現して、麗しく涼しげな印象の目もとを演出します。

軽やかにみずみずしくのび広がり、素早く密着するウォータリーベースにより、サラリとした負担のない仕上がりに。柔軟性と耐水性に優れたベースで、美しい仕上がりが長時間続きます。オリエンタル フローラルの香りです。

イヴ・サンローラン・ボーテ/クチュール クルール パレット 8,424円(税込)



出典:@cosmeより

無限の可能性を生み出す5つのカラーのコンビネーションです。純度の高いピュアカラーを生み出す透明ベースが、濁りのない鮮明な発色を実現してくれます。色彩は、生き生きと鮮やかに光り、重ねても濁ることなく、グラデーションも自由自在。

さらに、揮発性オイルが配合されたクリーミーマトリックスが、吸い付くようにめらかな粒子を実現してくれます。のびが良くまぶたに均一になじみ、ぴったりと寄り添うように密着して、乾燥した目元にも粉っぽくならずしっとりとフィットしてくれますよ。

②アイラインを目のキワにオン

アイラインを目のキワにオン

アイラインは太く入れるのではなく、“密かに塗っている”という感じがケバくなりません。あえて、アイラインを目のキワに入れて“影”を作りましょう。こうすることで、“影”によって目が引き締まった感じになります。

エテュセ/クリームアイライナー WP 1,080円(税込)



出典:@cosmeより

ペンシルでありながらクリームのようなやわらか芯なので、スルスル描けるのに落ちにくいクリームタイプのペンシルアイライナー。なめらかな使用性と発色を実現するために、色材粉末ひとつひとつをオイルコーティング。色材粉末同士がくっつかず、なめらかかつ均一な発色します。

新クリーミータッチ処方で、肌あたりがよく、まぶたのきわにもスルスルとなめらかに描ける理想的なやわらか芯です。描いたあとは油分が揮発し、ぴったりと肌に密着。ウォータープルーフタイプで汗・皮脂・涙にもにじみにくく、きれいな仕上がりが持続します。まつ毛の間や下まぶたも描きやすい細芯タイプです。

ディオール/ディオールショウ プロ ライナー ウォータープルーフ 3,240円(税込)



出典:@cosmeより

ペンシルライナーの使いやすさと、リキッドアイライナーのなめらかな滑り心地。そして、濃密な発色を組み合わせたアイライナー。斜めにカットされた先端がまぶたの曲線にフィットし、太さを自在に調節出来、ジェルのようにすっと滑ります。ウォータープルーフ処方。

③唇には優しい色を

唇には優しい色を

あえてリップライナーなどを使用せず、“ほんわり”リップを塗ることがポイントです。また、ケバくならないためには、濃い色ではなく薄く優しい色がいいでしょう。特に唇の中心部分にポンポン塗ると、立体感ある唇になります。

アテニア/プライムルージュ 1,620円(税込)



出典:@cosmeより

隠しピンク設計が唇のくすみを払い、年齢を重ねた肌の研究から生まれた、肌映えカラーが肌色をパッと明るく演出。ふっくらアップ成分が気になる唇の縦ジワをカバーし、体温で溶ける密着艶オイルが、しっとり艶やかな仕上がりになりますよ。

イヴ・サンローラン・ボーテ/ヴォリュプテ ティントインバーム 4,644円(税込)



出典:@cosmeより

ティント×バームのダブルコアフォーミュラが叶える、“ピュアセンシュアル”な3つの効果。透明感のあるにじみ出るようなカラーと、唇に触れた瞬間とろけて潤いをあたえる高いケア効果が融合し、かつてない仕上がりのティントインバームです。

ティントの血色感が長時間持続し、6種のボタニカル保湿成分による高いリップケア効果を実現。唇にのせた瞬間とろけるようになじみ、そのやわらかい極上の使い心地は一度使えば手放せないほど夢中になるリップです。

ナチュラルメイクの女性
メイク自体は大好きだけれども、ケバくなってしまう方…。ぜひ、今回のポイントをおさえてくださいね。

メイクすると“ケバくなる”…。そんな人が心得とくべき3つのメイクポイント

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beautyfan美容ライター

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