ファンデは、“顔の部位”ごとに使い分けよう!“美肌”に見せる「付け方」

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ファンデは、“顔の部位”ごとに使い分けよう!“美肌”に見せる「付け方」

スッとひと塗りするだけで、自分の気になる肌のくすみをカバーしてくれ、“美肌”に魅せるために欠かせない「ファンデーション」。
でも、乾燥しやすかったり、ヨレやすい部分なども全部同じに塗ってていませんか?
そんな方は、ファンデーションの“付け方”を意識するだけで、もっと美肌に見せることができます。

ファンデーションは“部位ごと”に使い分けよう!

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例えば、目・口周りは“最も動きやすい部分”ですよね。だからこそ、ここは薄づきで。さらに、顔の中でも1番高い位置と言われている“頬”は、乾燥しやすい部分。ここは、リキッドファンデーションなど保湿力の高いアイテムで、塗ってあげるといいですよ。

そして、フェイスラインには、フェイスパウダーをサッとひと塗りするだけでOK。ここをしっかり塗ってしまうと、フェイスラインがポテッとしてしまうので、顔が大きく見えてしまいます。

次に、オススメのアイテムをご紹介します。

「目・口周り」にオススメのアイテム

イプサ/クリエイティブコンシーラー EX 3,780円(税込)



出典:@cosmeより

「赤」をプラスした独自の色調設計によって、血色感のある周りの肌色と完璧に「同化する」という新発想コンシーラー。そして、肌表面の光の反射を高める「部分用ライティングフォーミュラ」も採用しているので、暗く見えやすい色ムラ部分の透明感を高めてくれます。

さらに肌への密着度と化粧もちを持続するために、柔軟性が高く、肌への高いフィット力を叶える「フレキシブルネット EX」を採用。コンシーラー塗布後に起こりやすいヨレや小じわの発生を防ぎ、時間が経っても仕上がりの美しさが続きます。

素肌のように自然な仕上がりで自分ですら隠した場所を忘れてしまう、どんな色ムラも素肌と同化させるコンシーラーです。

セザンヌ/パレットコンシーラー 734円(税込)



出典:@cosmeより

単色でも混ぜても使える、自分色の高カバーコンシーラーです。そして、肌なじみを良くする3色設定。混ぜることで、自分の肌に最適な色が作れます。密着力が高く、崩れにくい処方。上からファンデーションを重ねてもヨレにくい。使いやすいブラシ付き。UVカット&ウォータープルーフ。

「頬」にオススメなリキッドファンデーション

ディオール/ディオールスキン フォーエヴァー フルイド 6,480円(税込)



出典:@cosmeより

朝から夜まで、つけたての美しさと、素肌のような軽やかな心地よさがつづくロングラスティングファンデーションです。肌に光が溶け込んだような、やわらかく明るいルミナスマットな仕上がりが期待できます。

独自のスキンケア成分を豊富に配合し、毛穴の気にならない、美しい肌へと導きます。

NARS/ベルベットマットスキンティント SPF30/PA+++ 5,832円(税込)



出典:@cosmeより

ベルベットフィールを肌にもたらし、立体感のあるナチュラルな印象の肌に仕上げるティントタイプ・ファンデーションです。肌になじませやすいウルトラスムースなテクスチャーによって、肌のトーンを均一に整え、毛穴やシワをカバーしてくれます。

オイルフリーかつオールインワンのトリートメントの働きもあわせ持ち、余分な皮脂を抑えテカリをコントロールし、一日中快適なつけ心地をキープ。ソフトで重たさを感じさせないつけ心地と、自然な立体感を演出します。

「フェイスライン」にオススメなフェイスパウダー

クリニーク/イーブン ベター ブライトニング ルース パウダーC 6,804円(税込)



出典:@cosmeより

ふんわり奥行きのある透明感あふれる肌に仕上げるルースパウダーです。カプセル入りの薬用美白成分ビタミンC誘導体によって、肌へパワーを注いで美肌効果を高めます。またトラブルを抑える成分を配合し、スキンケアも同時に行います。

THREE/アルティメイトダイアフェネス ルースパウダー 5,400円(税込)



出典:@cosmeより

本物の素肌の質感に極限まで近づけるフィニッシングパウダーです。プライマーとファンデーションが作った素肌感をしっかりと活かしつつも、粉雪のように繊細な粒子と、肌色をにごらせないクリアカラーで仕上げます。

一瞬にして肌の一部のようになじむ秘密は、4 種のパウダーのブレンドが織り成す、独自のツヤとフィット感がオススメです。それはまるでブラシを使ったかのように仕上げてくれる、毛足が長くやわらかな肌触りのパフつきです。グローとトランスルーセントの2タイプ、各2色。

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顔の部位ごとによって、ファンデの使用方法を変えてみるだけで、さらに美肌に導いてくれます!ぜひ、理想の自分になれるようメイクを楽しみましょう!

ファンデは、“顔の部位”ごとに使い分けよう!“美肌”に見せる「付け方」

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beautyfan美容ライター

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