ブームの予感!「泡立たない」洗顔フォームの5つのメリット

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ブームの予感!「泡立たない」洗顔フォームの5つのメリット

炭酸美容、水素美容…最近は色々な美容方法が出てきましたね。その中でも最近徐々に売られているのが、泡立たないシリーズ。泡立たないシャンプー、泡立たない洗顔料。今日は、そんなブームの予感がする、泡立たない洗顔料について紹介しちゃいます!!

「泡立たない」が、増えてきている!

「泡立たない」洗顔フォーム

シャンプーなど、多くの洗浄商品は、界面活性剤が入っています。これらは、泡立ちとも関係していますが、あまり界面活性剤をよく思わない方も多くいます。そこで、最近は泡立たないシャンプーが大々的に広告をかけていたり、徐々に泡立たないシャンプーや洗顔料が目につくようになってきました!3年前に比べると、格段に商品数が増えてきた感じがしますね。それでは、そんな泡立たない洗顔料の魅力について、解説していきましょう!

泡立たないことの5つのメリット

OKサインの女性

1.肌に負担が少ない

泡立たない洗顔料にもいろんな種類があります。オイル状もの、体温で温めるとオイル状になる半固形のもの、クリーム状のもの…これらのものは、どれも柔らかい状態です。その柔らかくなったものが、クレンジングオイルみたいに優しく肌を滑らせて、優しく汚れを落としてくれます。泡立つ洗顔料だと、泡立てるのに力が入ったり、泡で洗うのでなかなか洗った感じがしなく、ついつい指に力が入ってしまいがち。泡立たない洗顔料はお肌を滑らせるので、摩擦をより無くしてくれます。もちろん、強く押したりしてはいけません。

2.ニキビ肌やお肌が弱い方には特にオススメ

泡立たない洗顔料は、界面活性剤が入っていないことが多いです。界面活性剤は、洗顔料を泡たてるためや肌の皮脂汚れをしっかりと落とすために、泡立つ洗顔料によく配合されています。では、どうして界面活性剤が入っているとニキビ肌にはよくないのかというと、人によっては、界面活性剤の効果で洗浄力が強くなりすぎてしまう可能性があるからです。

強すぎる洗浄力は必要な皮脂まで取り除いてしまい、肌を守るバリア機能を弱めてしまいます。さらに、皮脂を取り過ぎると、皮脂の分泌がかえって盛んになるので、脂っぽい肌になってしまい、さらにニキビができてしまうことも。なので、ニキビ肌やお肌が弱い方には、界面活性剤が入っていない泡立たない洗顔料があっているかもしれませんね!

3.アレルギーを起こしにくい

泡立たない洗顔料は、シンプルな原料でできていることが多いです。例えば、オイル系に洗顔料は1種類、もしくは数種類のオイルが主原料です。成分がシンプルなゆえに、アレルギー反応も起こりにくいんです。

4.泡のクッション以上の効果がある

よく、テレビCMなどで、ふわふわしたたっぷりの泡を見ると、弾力がありそうで、肌の負担を無くしてくれそうです。しかし、そんなタイプの洗顔料の泡は強度がありません。実際に手で押すと、潰れるか移動します。残念ながら、この程度の泡では、とても肌への負担を減らすほどの役割を果たすことはできません。肌の負担を減らすなら、泡立ちよりもヌルヌル感の方が効果的です。洗顔する際に、水をつけて手をこすり合わせるとヌルヌルしてきます。あのヌルヌル感は、肌に加わる力を分散させることで、肌への刺激を減らしてくれるんです。

5.細かい泡よりしっかり入り込む

泡立つ洗顔料は、ミクロの泡で洗う!そんなイメージがありませんか?毛穴はすごく小さいので、毛穴の奥まで入る泡というのは、難しいようです。泡というのは、空気を含む必要があるので、空気を含んだ時点でかなりの大きさになります。テレビCMや美容雑誌でそのような表現がイラストで書かれていますが、「イメージです」と小さくちゃんと書かれています。ついつい、ミクロの泡が…とか言われると、なんか良さそうな感じがしますよね!

「泡立たない」洗顔料の、注意点は?

こちらを見つめる女性

いいところがあると、やはり何点か気をつけたいところも。

初めて使うと違和感を感じることも

もう何年も泡立つ洗顔料を使っていると、違和感を感じることも。界面活性剤が入っていないと、洗い上がりがさっぱりせず、べとつきが残ると感じることも。とりあえず、1本使い切ってみましょう!!

やさしいがゆえに…

界面活性剤が入っていないと、洗浄力が弱いのは事実です。オイリー肌の方にはしっかり脂が取れなさ過ぎる場合もあります。もちろん取り過ぎも良くないのですが、取れな過ぎになってしまう場合は、泡立つタイプを使いましょう!

まつげエクステをしている場合

まつげエクステをしている場合はオイル状の洗顔料は控えましょう。まつげエクステがとれやすくなることも。

私の肌にはどっちがいいの?

お肌の状態は?

出来るだけ、自分の肌を客観的に見てみましょう。皮脂ので具合や、普段のお肌の状態。そして、季節によってお肌の状態は変化します。最近は一段と寒くなってきて、乾燥が気になる方も多いかもしれません。冬場はいつも乾燥しちゃうんだよなぁ。そんな時こそ、洗浄料が弱い泡立たない洗顔料を使ってみてはいかがですか?化粧品は合う合わないがあります。しっかり自分のお肌と相談して、一年を通して乾燥知らずの綺麗なお肌をキープしましょう!

※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません

ブームの予感!「泡立たない」洗顔フォームの5つのメリット

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五嶋 基和

五嶋 基和美容師・オリジナル商品販売

サロンワークをしつつ、オリジナルブランドのシャンプーなどを開発し、販売しています。自身でコーディンングして、ネットショップも運営している起業家美容師。