悲劇!色の合って”いない”「ファンデーション」を使うと起きること

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悲劇!色の合って”いない”「ファンデーション」を使うと起きること

自分の肌と色が合っていないファンデーション。
ちょっと暗いor明るいくらい大丈夫だろう。もったいないし、今使っているものがなくなるまでの辛抱だ。そんな風に思ってはいませんか?
あなたの「エコ心」が、女性としての魅力を半減させているかもしれません・・・。

体調が悪く見える

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色の合っていないファンデーションは顔をくすませます。
その結果、土色になった顔色は・・・「肝臓の悪い人」にしか見えません。

老けて見える

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色のトーンが合っていない場合、かえってクマやシワを目立たせてしまうため、実年齢より老けた印象を与えてしまうのです。

明かな「ズボラ」感

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首やデコルテと顔の色が違うことで「何も気にしない人」「貧乏性な人」「適当な人」といった悪い印象を与えかねません。

最も重要!!「とにかく可愛くないし変!!」

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自分のお肌と合っていないカラーのベースメイクは、なによりもまず「変」で可愛くありません。
せっかく時間を割いてメイクしたのに、違和感をプラスしては逆効果!

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ベースメイクは、なによりも重要です!!
「なんでも良い」「標準色が無難」「どのブランドでも一番明るい色ならok」などとアバウトな選び方をせずに、あなたを最も輝かせてくれるカラーを探しましょう。

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