唇の「シミ」ってとれるの?!その方法は?実体験レポート

唇のシミは、顔と違って美白美容液などは効きにくく、美容液などでお手入れしても、残念ながら、効果はあまり期待できません。
そのため、シミを完全に、除去するには、美容医療の力を借りるのが一番なのです。
そこで、早速、唇にできてしまったシミを取るために、表参道と銀座でクリニックを構える「TIクリニック 表参道院」さんで、お話しを伺いながら、できてしまった唇のシミ取りを体験してきました。

唇のシミを取るには?

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できてしまった唇のシミを完全に取るには、IPLなどのフォトフェイシャルで、照射やケアすることが一般的です。

しかし、唇は純粋な皮膚の組織ではなく、刺激に弱く、ターンオーバーが3~5日間と早いため、中には治療は難しいという医師の方もいらっしゃいます。
また、火傷の懸念があるからと行わないクリニックもあります。

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そんな中でも、「TIクリニック」は唇のシミ取りの施術を行われています。
院長の田原先生は、ご自身の経験と知識から、

『唇はターンオーバーが早い。ということは、良い意味でも悪い意味でも代謝が早いため、正しい治療をすれば、顔よりも効果がすぐに出やすい。但し、代謝が早いので、新しいシミやくすみになってしまうのもしっかりとケアしないと増えてしまう可能性も高い。
このようなことから、唇は正しくケアすれば、結果が伴いやすいため、刺激の少ないフォトフェイシャルのような「光治療」であれば、できてしまった唇のシミを的確に捉えて、安心安全にケアできる。』

と考えられていて、今回、筆者は経験も知識も高い、田原院長に施術をしていただきました。

光治療って?

「光治療」とは、一般的には、フォトフェイシャルやIPL治療などと呼ばれている美容機器です。
IPL(Intense Plused Light)という光を顔全体に照射して、しみやしわ、くすみ、そばかす、赤ら顔など、さまざまな肌のトラブルを改善する美容医療です。
皮膚の内部でもある真皮を活性化し、コラーゲンを増加させる効果などもあります。

そんな「フォトフォトフェイシャル」にも、機種はさまざまありますが、「TIクリニック」で採用している機種は最新で、まだ都内で約20台しか導入のないとても貴重なマシンなのです。

最新フォトフェイシャル「BBLs」って?

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BBLsスーパーフォトフェイシャルは、BBL(ブロードバンドライト)という光の照射によって、肌トラブルの原因である皮膚表層のメラニン色素や深層にある毛細血管拡張症のヘモグロビンに反応し、光でダメージを与えます。

BBLsマシン (1)

ダメージによって破壊されたメラニン色素やヘモグロビンは、ターンオーバー(お肌の生まれ変わり)によって、自然に体外に排出されます。
そのため、健康なお肌を傷つけることなく、シミやそばかす、くすみ、また赤ら顔などへ段階的に高い改善効果を発揮します。

治療時間も短く、施術中の痛みもほとんどなく、麻酔なども必要ありません。
ダウンタイムもほとんどないため、治療後、すぐに洗顔やメイクも可能なので、ランチタイムやお仕事帰りなどに、気軽に受けることが可能なのもうれしいです。

BBLs (1)

また、BBLsスーパーフォトフェイシャルは、幅広い波長を持ち、肌悩みに合わせた波長のフィルターにすることにより、照射の際の熱作用により、美肌には欠かせないコラーゲンなどを作り出す線維芽細胞の働きを活性化して、お肌の内側からハリや弾力性を出したり、肌表面のキメを整えたり、毛穴を引き締めたりする効果もあるため、あらゆる肌悩みに総合的に自然で美しい肌をもたらすことも可能な最新マシンなのです。

唇のシミ取り

では。実際に、体験です。
部位も小さく、唇のシミ取りだけというメニューは通常はないのですが、顔全体の治療の際に、唇も照射してもらいました。

カウンセリングをしてもらい、顔をきれいに洗顔したら、麻酔なども一切いらないので、すぐに治療に入れます。

薄~い「かさぶた」や「ほくろ」のような状態となっていますが、これが自然に剥がれ落ちたら、シミも一緒に取れてしまいます。

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クリニックが推奨する唇のセルフケア

BBLsスーパーフォトフェイシャルのおかげで、2日後くらいに、キレイにできてしまった唇のシミは取れましたが、やはり日々の唇のセルフケアは、お肌同様にとても大切です。

「TIクリニック」が推奨する唇のセルフケアを教えて頂きました。

保湿・水分補給

これからの季節は、さまざまな要因から、常に日常的に、体内含めて水分が足りていない状態にあるので、保湿ケア・水分補給に気を付ける。

紫外線対策

UV配合のリップを塗る。また、昨年くらいから、摂取する人も増えている「飲む日焼け止め」はとても有効だそうです。
紫外線対策で、いくらUV効果配合のリップなどを塗っても、顔や身体と違ってキチンと塗ることは難しい部位のため、内側からのケアが要となります。
やはり、お顔同様に、日々のセルフケアもとても大切ですね。

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いかがでしたか?唇の美白やシミ問題。
普段、お顔やボディのケアばかりが気になり優先にしてしまいがちですが、顔の中でも目立つパーツである唇のケアも意識してみてください。

取材協力

「表参道院」

住所:東京都港区北青山3-5-17 はる木ビル4F
診療時間:11:00~20:00(最終受付19:00)
休診日:日曜日
フリーダイヤル:0120-18-9270
電話番号:03-3405-1277

「銀座院」

住所:東京都中央区銀座4-8-4 三原ビル3F
診療時間:11:00〜20:00(最終受付 19:00)
休診日: 水曜日
フリーダイヤル:0120-13-0851
電話:03-6263-0851

斎藤可奈子

美容薬学検定1級/ホリスティックビューティーアドバイザー 大手化粧品メーカー、美容皮膚科など美容業界での様々な経験やノウハウを活かし、化粧品・健康食品・美容機器の企画開発やコラム執筆/美容に関するコンサルティング/PR業務/などを行っています。

http://ameblo.jp/kanaco-anela/

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