過剰になってない?適切な保湿ケアを見直しちゃいましょう

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過剰になってない?適切な保湿ケアを見直しちゃいましょう

お肌の保湿ケアは、美肌キープのための基本です。ただそのイメージが先行しすぎて、とにかくバシャバシャと保湿アイテムを使いまくったりしていませんか。間違った保湿ケアや、過剰な保湿ケアはお肌に負担をかけてしまい、逆効果になってしまうことも…!今一度普段の保湿ケアを見直して、あなたのお肌に必要な正しい保湿量を意識してみましょう。

肌のセンサー機能は、時にこちらの期待と違う結果を生み出します

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保湿は全てのスキンケアの基本です。
お肌に水分を与えて、それをキープすることは保湿の第一歩であり、洗顔後に化粧水から始まるケアを行うことは、女性なら誰もが毎日朝晩行っているかと思います。しかしこの時、過剰な水分を上回る量を与えようとすると、お肌のセンサーに引っかかってしまい、期待通りの効果が得られなくなります。

お肌には元々バランスを整え、必要な処置を取るセンサーのような機能があります。乾燥を感じて皮脂を作り出すことや、日差しを感じてメラニンを作ってガードしようとしたりします。
このセンサーはあくまで肌自身の都合により働きますので、時にはわたし達の期待以上の結果を産んでしまうことがあります。乾燥を強く感じてしまってオイリー肌になってしまったり、日焼けがシミにつながってしまったり…

保湿ケアに関しても、同じことが起きるのです。お肌が望む量以上のものを与え続けられると、全体のバランスが崩れ、お肌自身の保湿機能が衰えてしまうのです。その結果、保湿どころか乾燥や肌荒れの肌トラブルを招いてしまうことも。

お肌に本当に必要な保湿とは?

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では適切な保湿ケアをどう見極めればいいでしょう。

保湿ケアはお肌が自ら持つ保湿機能を邪魔しないように、足りない分の水分補給、保湿カバーを行ってあげることが大切です。まずは商品で指定された量を守って使いましょう。

不安になるとつい量を増やしたくなりますが、それでも不足を感じる時は肌の本質的なトラブルを修正するなど、違う原因がないか見つめ直すことが先決です。化粧水の適量が指定されていない場合は、500円玉を一つの目安にしましょう。

過剰なケアを行っている場合は、肌がトラブルサインを出してきます。
以前よりオイリーになった、乾燥を感じるようになった、肌トラブルが増えた、という時には生活習慣の見直しと共に、スキンケアの見直しを行う必要があります。判断がつかない時は、一度スキンケアをシンプルにしてみること。それでも解決できない場合は、専門家の方に相談しましょう。

肌の調子を意識して、臨機応変なスキンケアを行いましょう

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人のお肌は毎日同じ調子ではなく、気温や湿度、ストレスや睡眠不足などが原因で肌質も微妙に変化しています。
冬場の乾燥がひどい時や、季節の変わり目、ストレスや生理前などは、お肌のセンサーが不調になり、肌トラブルや一時的な肌タイプの変化がおきて敏感肌や脂性肌になることも。

お肌の調子次第で適切な保湿ケアは変化しますので、まずは肌の調子を意識することが大切です。調子が悪いからといって単純に量を増やす、というのは逆効果の可能性があります。一時的に保湿成分のセラミドやヒアルロン酸が含まれている化粧水に切り替える、コットンパックでフォローしてあげる、いつもよりしっかり乳液やクリームでカバーする、など肌に合った対応を行ってあげて下さい。

あなた以上にあなたの肌を意識してくれる存在はいません。毎日鏡をのぞき込んで、自分のお肌の状態を確認して下さい。お肌の状態にあった必要な保湿ケアを行い、ふっくら潤い美肌をキープさせましょう。

※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。

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byBirth編集部

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